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フリーWi-Fiは危ない。じゃあモバイルWi-Fiも危険なの?

近年街中のWi-Fiスポットが増えています。コンビニや飲食店などのチェーン店や、キャリアによるWi-Fiスポットもあります。また最近では、訪日外国人のためのWi-Fiスポットも設置されつつあります。

Wi-Fiスポットの中には、IDやパスワードを入力せずに使えるフリーWi-Fiがあります。しかし保護されていないWi-Fiスポットの中には悪質なものも多く、以下のようなトラブルの可能性があります。

  • 通信内容を盗聴される(データを覗かれる)
  • なりすましによって通信等のサービスを不正に利用される
  • 偽のログイン画面に、利用者がIDやパスワードを打ち込むと、商品を不正に購入される
  • アカウントが乗っ取られて、悪質な広告が拡散される

さて、フリーWi-Fiの危険性についてお話ししましたが、WiMAXのモバイルWi-Fiも同様に危険なのでしょうか?閲覧履歴が他人に覗かれるなどのおそれはあるのでしょうか?

フリーWi-Fiと比べ安全性の高いWiMAX端末

まずWiMAXなどのモバイルWi-Fiには、一台一台にそれぞれIDとパスワードが設定されています。パスワードが盗まれない限り回線に侵入されることはありません。

WPA2という暗号化方式で、AESという強固なシステムを採用しています。WPA2が解読されたという事例はありません。中古のPCなどを使用する場合は、WPA2に対応しているか確かめるといいでしょう。

モバイルWi-Fiのセキュリティ対策

モバイルWi-FiはフリーWi-Fiより安全ですが、セキュリティを完璧にしたい場合は以下の行動を取りましょう。

  • パスワードを複雑なものに変更する
  • SSID(ネットワーク名)を変更したり、SSIDをステルスモードにする
  • モバイルWi-Fi用のウイルス対策ソフトを導入する

WiMAXには、「WEBROOT」「カスペルスキー」「マカフィー」などの、ウイルス対策ソフトを導入するオプションが存在します。プロバイダーによりますが、UQ WiMAXの場合は月額500円で加入できます。WiMAXはもともと安全ではありますが、さらに万全を期するつもりなら選択肢としてお考えください。

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